ラウンドコート星ヶ丘

 
相見積もりで管理費削減
 理事長に就任して、修繕費等不定期に発生する  
ものについては、相見積をとり見積内容と金額を比
較して工事を実施するようにし、管理費削減に取り
組みました。以下、その内容について報告致します。
   
@給排水設備関係について  
 給排水設備については、管理会社傘下のFH社  
が担当していましたが、種々の不適切な対応があ  
りましたので、野外排水設備改修工事を担当した  
NS社からの見積をとり、比較すると次の結果となり、
NS社に変更し、年間 89,100円削減されました。  
   
給水設備点検については、NS社から年6回の必  
要性はないと言われました。貯水槽清掃のように、
管理会社請求となり管理委託費として間接請求さ
れるものは金額が低く、その他は高くなっているこ
とが判り、不信感が増幅しました。
         
Aエレベーター保守料について
 NO社が担当している保守について、月2回の点
検を月1回に変更、金額が66,150円から52,500円
となり、年間で163,800円削減されました。
 
B植栽剪定について
 植栽剪定については毎年秋に実施、YS社が担
当、金額79,380円に薬剤散布、施肥等が含まれて
いました。見積をとる段階で、施肥は寒肥と言って
冬にするもので、当マンションのように築10年経
過している場合必要ないと言われ、金額も60,000
円に変更、SZ社が担当することになり、年間で
19,380円削減されました。
               
C消防設備点検について              
 管理会社傘下のC社が、年2回法定消防設備点
検を実施、管理会社の委託業務費の内訳として、  
年間198,000円(税引き)計上されていました。今ま
でその技術力に不信感を持っていましたが、最近  
の点検でも故障箇所が発見できていなかったので、
今回消火器購入、消防設備工事依頼で取引があり
ましたYB社に見積を依頼、金額も140,000円(税引
き)ですので、平成21年度から、YB社に変更、年
間税込み60,900円削減となります。          
           
D特殊建築物調査費について          
 前回依頼したR社と大規模修繕を担当したIS社  
に見積を依頼した結果、115,150円でR社が平成  
16年2月に調査しました。調査内容を検討しました
結果、3年に1回の該調査が当マンションに本当に
必要なのか疑問に持ち、費用が安くならないかを
検討しました。その結果、平成18年度の調査では
(財)大阪建築防災センターまで出向き、資料をと
りよせ、マンション内居住者の一級建築士に依頼、
前回調査報告書を参考の上、調査報告書を作成、
(財)大阪建築防災センターに持参の上提出しまし
た。費用は、合計29,000円で済ますことができまし
た。                          
 以上、3年に1回のD特殊建築物調査費を除い
た@からCまでの合計年間削減額は333,180円と
なり、総戸数68戸で除すると、1戸当り4,900円の
管理費削減ができました。            
2009.11.07 広報11号に掲載