釈尊寺第一住宅

 
 カタカナ標記が主流の枚管連会員の中にあって、唯一
漢字名のレトロ感覚な当住宅は、旧公団が分譲した団地
形式の集合住宅です。ゆとりある敷地は弥生時代後期
(2000〜1800年前)の藤田山遺跡の上に立地していて、
大昔より人が住みついていたことから、その安全性と住み
良さはお墨付きでしょう。入居当初の樹木も、現在は大木
に成長、緑あふれる景観に心が和みます。      
 徒歩可能な距離にスーパーや医療機関もあり、整った
環境が自慢ですが、近年は少子高齢化の例に漏れず、
本年入学の小学一年生は2名で、先細りが気懸りです。
もう一つの自慢は、何度も実施の大規模工事等でノウハ
ウを蓄積、入札の業者さんに「ここはプロぞろいで気疲れ
する」と異口同音に言わせたことです。        
  「 資料 」 釈尊寺第一住宅        
 総戸数   390戸        
 棟数   19棟(管理棟1含む)    
 建築・分譲開始 1977年        

2009.03.08 広報7号に掲載